「思い出のマーニー」本当の花売りは誰?杏奈が花売り娘になった意味や理由に花の名前も調査

歌音(かのん)
歌音(かのん)

こんにちは!

音楽大好き、歌音です♪

白鳥さん
白鳥さん

歌音さん~!

「思い出のマーニー」に出てくる青紫色の花ってなんだか印象的だよね~♪

 

 

歌音(かのん)
歌音(かのん)

確か、あの映画の舞台となったのは北海道だったはずで、北海道の花なのかしらね?

 

 

白鳥さん
白鳥さん

杏奈が花売り娘になった時にも、あの花が使われていたよね~!

 

マーニーの日記にも花売り娘のことが書かれていたし、杏奈がマーニーに花売り娘の姿をさせられたことや、日記に記されていた内容も…あの花や花売り娘には何か深い意味があるのかなぁ!?

歌音(かのん)
歌音(かのん)

それじゃあ今回は、思い出のマーニーで杏奈が花売り娘になった意味や理由に、花の名前や本当の花売りは誰だったのかも調べてみるわね!

 

というわけで今回は、

  • マーニーの日記に記されている本当の花売りは誰だったのか(※ネタバレ注意)
  • 「思い出のマーニー」で杏奈が花売り娘になった意味や理由(※ネタバレ注意)
  • 「思い出のマーニー」に出てくる青紫色の花の名前

について調べていきますね!

 

 

 

マーニーの日記に記されている本当の花売りは誰だったのか※ネタバレあり

歌音(かのん)
歌音(かのん)

それじゃあ、マーニーの日記に記されている本当の花売りは誰だったのかを調べていくわね!

白鳥さん
白鳥さん

これはすごく気になった!

 

「思い出のマーニー」では、マーニーが杏奈に花売り娘の格好をさせ、パーティに参加させる場面が出てきます。

 

ラストまで見た人ならわかると思いますが、マーニーとの出来事は、杏奈が作り出した妄想でした。

しかし、マーニーの日記には、現実世界でのパーティーでの花売り娘の出来事がしっかりと記されていました。

 

つまり、杏奈が参加した妄想のパーティーでの花売り娘の出来事は、過去に実際に起こった出来事だったということになります。

しかしこれは、杏奈の祖母であるマーニーの体験した過去の出来事なので、花売り娘とは杏奈のことではありません。

 

ここで、この過去の日記に記された花売り娘は、じゃあいったい誰だったのか?という疑問が出てきます。

 

まず、日記に記された過去の花売り娘の姿はスカートを履いているので女の子だと思います。

なので、マーニーと親友だった久子ではないか?という考えが真っ先に浮かんできます。

 

 

 

ということで、同じように久子さんではないかという考えの人がたくさんいました。

 

しかし、花売り娘が久子さんだったとしたら、マーニーは親友の久子さんの名前を記すはずです。

あえて「花売り」と記すということは、マーニーが名前を知らない誰かだったのではないか?ということがわかってきます。

 

ということで、マーニーの周りで「花売り」の役をやれそうな登場人物は誰か探してみますが、マーニーと仲が良い登場人物は他には和彦くらいしか思い浮かびません。

 

 

 

 

和彦は、杏奈が花売りに扮して登場する直前に、マーニーと踊っているシーンがありましたね。

杏奈は、そんな二人を見て嫉妬してしまっていました!

 

なので、花売りが和彦であるというのも違うでしょう。

 

ここで、マーニーと同じ年代の登場人物が、他にもいることに気づくかもしれません。

それは、実は冒頭から登場している、ボートこぎの老人「十一」です。

 

 

この日記の文章には、マーニーが、とある少年のことを記していることがわかります。

この少年が、十一のことなのではないかと考えられるわけです!

 

 

マーニーと十一は、過去にこうしてお互いの存在を知っていたのでしょう。

ただ、お互いにお互いの名前も知ることは無かったわけです。

 

なので、名前も知らないお互いのことを、マーニーは「花売りの子」、十一は「青い窓の向こうに閉じ込められた少女」と言い表したのでしょう。

 

今、こうして考察してきても、頭がこんがらがりそうな内容でしたが、ところどころにたくさんのヒントやエピソードが散りばめられていて、製作者もすごいですし、これらを読み解いていく人たちもすごいですね!

 

「思い出のマーニー」で杏奈が花売り娘になった意味や理由(※ネタバレあり)

歌音(かのん)
歌音(かのん)

それじゃあ、「思い出のマーニー」で杏奈が花売り娘になった意味や理由を調べていくわね!

白鳥さん
白鳥さん

マーニーはどう思っていたのかな?

 

マーニーがパーティに杏奈を連れて行く時に、杏奈を花売り娘にさせるシーンがあります。

「花売り娘」という存在じたい、とても意味深に感じましたね!

 

この「花売り娘」にいったいどんな意味合いや理由があるのか、考察してみました。

 

まず、あまり裏の意味は考えず、素直に、パーティに潜入しやすいということを目的とした意味合いが考えられます。

 

 

パーティの前後を鑑賞していくと、素直に考えるならこの考え方が一般的かなと思います。

 

しかし、やはり裏読みする人も多いようでした。

 

 

 

私も、何かを暗示しているのではないか?と思ってしまいましたが、おそらく、マーニーの母親が夫以外の男性としょっちゅう旅行に出かけているというシーンがあったので、こういう母親の浮気や、さらにはお金持ちや大人たちのいわゆるあまり綺麗だとは言えない世界観のようなものを、花売り娘という描写で表現したのではないかなぁと感じました。

 

また、このような意見がありました。

 

 

確かに、ラストを観た人は久子さんの話から、実はマーニーはパーティには参加していなかったということを知りました。

なので、日記に書かれた花売りの記述は、実はマーニーの想像で書かれたものではないかということも考えられるでしょう。

 

つまり、マーニーがそうでありたかったという願望が日記にかかれていたわけですね。

 

そういうことがあったりもして、日記の一部が破られていたのかなとも思いました。

 

 

「思い出のマーニー」に出てくる青紫色の花の名前

歌音(かのん)
歌音(かのん)

それじゃあ、「思い出のマーニー」に出てくる青紫色の花の名前を調べていくわね!

白鳥さん
白鳥さん

可愛くてさりげないのに、なぜか存在感のある花だよね~。

 

映画「思い出のマーニー」の中で、ところどころに咲いている青紫のかわいらしい花が出てきますね。

マーニーが、杏奈の髪にもさしてくれました。

 

この青紫色の花のモデルとなった花は何か調べてみましたが、「ムシャリンドウ」という名前の花でした。

 

 

 

 

ということで、北海道にも分布する花で、花言葉は「凛とした」「あなたの悲しみに寄り添う」などで、近年は絶滅危惧種にも指定されてしまっています。

この花は、マーニーの優しい存在感杏奈の儚い思い出を象徴している気がしますね。

 

 

原作ではシーラベンダーの花ということですが、こちらも青や紫色のものがあり、花言葉は「変わらぬ心」「永遠に変わらない」「いたずら心」「驚き」ということです。

 

 

まとめ

というわけで今回は、「思い出のマーニー」で杏奈が花売り娘になった意味や理由や、青紫色の花の名前に、マーニーの日記に記されている本当の花売りは誰だったのかについても調べてきました!

 

 

マーニーの日記に記されている本当の花売りは誰だったのかは、久子・和彦・十一という声が多く見られましたが、おそらく十一だと考えます!

 

「思い出のマーニー」で杏奈が花売り娘になった意味や理由は、その姿のほうがパーティに潜入しやすい、お金持ちや大人たちのいわゆるあまり綺麗だとは言えない世界観のようなものを表現しているなどのことが考えられました。

 

「思い出のマーニー」に出てくる青紫色の花の名前は「ムシャリンドウ」で、北海道などに多く分布し現在は絶滅危惧種に指定されています。

 

ということで、「思い出のマーニー」は一度見ただけではよくわからないという人も多く、謎が多い作品ですよね。

何度も見返すと、わからなかった部分がだんだんと明るみになり、登場人物たちの切ない過去や思いが見えてきて、「思い出のマーニー」というタイトルの意味もそういうことだったのかと理解が深まり、何度も観たい映画として人気なのも頷けました!

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